離れていても繋がっているシンクロニシティ〜小手毬〜

茶家・サロン・ワークショップ「椿(つばき)」

2017年05月07日 04:38



先日、我が家で行われたアフタヌーン・ティーパーティーの際に部屋に飾った小手毬の花。

この季節に飾りたくなるお花のひとつです。

次の日、Facebookの投稿で埼玉に住んでいるお友達のお花屋さんが偶然小手毬の花言葉を投稿していました✨

花言葉は 「 友情 」「 優しい心 」

何かのメッセージなのかな?と思うと同時に、離れていても繋がっているシンクロニシティを感じます✨

みんな、繋がっているんですよね。

そんなこともあり、花言葉を調べてみました^ ^

小手毬は古くから日本人に愛され盛んに庭などに植えられてきたそうです。まさに、うちの庭にも小手毬はあります。

純白の小さい花が丸く集まった姿は美しく気品があり、「優雅」「上品」の花言葉はそこから由来します。

花名は小さな白い花が丸く集まり手毬のように見えることに由来します。また、その花の姿を鈴に見立て別名鈴懸とも言われます。

花言葉やお花の名前って素敵ですね✨

こんな風に感じる心を育てていきたいもの。お花の愛で方も変わりますね(o^^o)

屋号の 「 椿 」も実は花名の由来、つやのある葉「 艶葉木ーツヤバキー」からきています。そして、お茶の木もツバキ科なんですね

エステとお茶で「 椿 」に集まる人たちが『 美と健康 』を手に入れるそんなお手伝いをしたいという想いを込めています


そんな想いを込めて始めた「 椿 」も今年で7年目に入ります。
『 美と健康 』をテーマに今月から新たな試みをスタートしていきます。

第1弾として【 美食の会 】を開きます。

実はこの【 美食の会 】もシンクロニシティ✨なんですよ♡

ご興味ある方はコメント・メッセージをお願い致します。詳細をお伝え致しますね♪


素敵な小手鞠の写真は、ヨガ・ピラティスインストラクターで活躍されている鈴木紀代美さんからお借りしました。
ありがとうございます

紀代美さんのブログはこちらから↓↓↓
http://enkiyo.hamazo.tv/e7418811.html


今日も最後までお読みいただきありがとうございます コメント・メッセージをいただけたら嬉しいです

〜『美と健康』のお手伝い〜 椿 後藤育世

関連記事