「椿茶家(つばきちゃや)」
紅茶・中国茶・台湾茶などを使ったお茶会や
アフタヌーンティーパーティー
女性専用「椿サロン」
リンパケア、レイキ、ボディートーク
「椿の会」
赤ちゃんとママのための癒し講座
その他ワークショップ
食・子育て・ていねいな暮らしをご提案
磐田市の自宅サロンにて、夫婦で開催しております。
2017年06月06日22:22
お茶会、アフタヌーンティーパーティー
「椿茶家(つばきちゃや)」
リンパ、エステなど心と体のケア
「椿サロン」
ママとベビーのタッチケア
「椿の会」
その他、食・子育てなどのワークショップを
磐田市の自宅サロンで開催しています。
1971年生まれ。
アート、骨董好きのオチャオタク。
好きなお茶は「烏龍茶」と「紅茶」。
1995年
浜松調理師製菓衛生師専門学校に通いながらアルバイトをしていた24歳の時
浜松市中区鴨江根上がり松にあった「ザイン」という喫茶店で偶然出逢った
一杯の烏龍茶をキッカケに「お茶」というものに興味を持つ。
1996年
製菓衛生師資格取得
1996年
フランス菓子「ラウンドテーブル」にて洋菓子製造、販売、喫茶業務
1997年
東京都神田神保町の紅茶専門店「Tea House TAKANO」高野健次氏に師事
2000年
東京都東銀座「Xiang Le中国茶サロン」工藤佳治氏に師事
2006年
静岡県掛川市「お茶処チャ茶」 小泊重洋氏に師事
2010年〜
サラリーマン(オーダー家具店店長)をしながら自宅にて月に1、2度
中国茶教室、紅茶教室、薬膳料理とお茶のペアリングなどのお茶会を開催。
レストランとのコラボレーションによりお料理とお茶のペアリングの会を企画開催
カルチャースクールにて中国茶講師を担当
個人邸へのケータリング茶会(中国茶会、台湾茶会、アフタヌーンティー、おむすびと漬物と日本茶の会など)
皆さまと「お茶の時間」を共有することを喜びとする
『志は 「うつくしく生きる」 』
清らかに、空となり無となり、自己を慎み、
他人を敬い調和しながら「茶」と向き合う。
「茶」は中国から世界中に広がりました。
緑茶も、紅茶も、烏龍茶も
元を辿れば同じツバキ科ツバキ属の常緑樹です
(椿の屋号もここから)
製茶の方法によって緑茶にも、紅茶にも烏龍茶にも変わります。
中国、台湾、日本、インド、スリランカ…
育つ土地によっても風土の差により個性があり
その土地にの環境に適合した品種があり
そこに暮らし、お茶と共に生きる生産者の想いがあり
製茶する茶師の技術と哲学があり
多様な要素によってお茶の出来上がりが変わります。
出来上がったお茶は水色も、味も、香りも
一つ一つ違うので目の前の一杯のお茶は
まさに一期一会、その時にしか味わえない。
人の一生も同じで、
その一瞬はその時しかない
「かけがえのない今を全力で精いっぱい生きること」。
私はお茶で人と人とつなぎ、清らかな思いを増幅させて
世の中をもっと美しくしたいと思っています。
美しく生きるということは
魂を輝かせ、健康であるということが大事だとも思っています。
お茶を飲むということは心と体の「健康」に深く関わりがあることだと思います
そして誰かとつながるコミュニケーションツールでもあります
「今日もよいお茶の時間を」
エステ歴22年。リンパケア歴10年。
某大手トータル美容会社に10年勤務し、
スキンカウンセリング・
ダイエットカウンセリング・
ボディーケア・
アロマ・ファッションコーディネートなどの
内外心理的美容法のアドバイザーをする。
退社後、2006年リンパケアの資格を取得。
ヒーリングエステサロンに勤務し、
2007年レイキヒーリングの資格を取得。
リンパケアにレイキヒーリングをプラスした施術を行う。
2008年独立し、
創業塾で出会った仲間と
「癒し人YuLuLi」を結成。
ラグーナやブライダルイベントに出店する。
2010年、結婚を期に
自宅に『美と健康』をテーマにした
ヒーリングエステとお茶の時間を提供する
「椿」をオープンする。
2014年ボディートークアクセスを取得。
サロンケアに取り入れる。
その後、2人の子どもを出産し
自身の子育ての経験から
ママと子ども向けに2015年「椿の会」を立ち上げ、
ベビーマッサージと、ママ講座を月一で開催。
2016年アフタヌーンティーパーティーを開催。
ママ友3人と「憲法カフェ」を主催する。
2017年、椿の会を月2回にし
タッチケアとママケア、ファミリータッチケアで
家族のふれあいを伝える場を提供。
現在は『美と健康』をテーマに
ヒーリングリンパケア、お茶会、
アフタヌーンティーパーティーの他に
新たに食の提案をしていく予定です♪
女性の笑顔を作るお手伝い、
人と人を繋ぐ場に「椿」がなれればと思います。
椿茶家&椿サロン&食・子育てワークショップ「椿(つばき)」とは≫
カテゴリー │■ごあいさつ・プロフィール
お茶会、アフタヌーンティーパーティー
「椿茶家(つばきちゃや)」
リンパ、エステなど心と体のケア
「椿サロン」
ママとベビーのタッチケア
「椿の会」
その他、食・子育てなどのワークショップを
磐田市の自宅サロンで開催しています。
後藤 暢(ごとう みつる)
1971年生まれ。
アート、骨董好きのオチャオタク。
好きなお茶は「烏龍茶」と「紅茶」。
1995年
浜松調理師製菓衛生師専門学校に通いながらアルバイトをしていた24歳の時
浜松市中区鴨江根上がり松にあった「ザイン」という喫茶店で偶然出逢った
一杯の烏龍茶をキッカケに「お茶」というものに興味を持つ。
1996年
製菓衛生師資格取得
1996年
フランス菓子「ラウンドテーブル」にて洋菓子製造、販売、喫茶業務
1997年
東京都神田神保町の紅茶専門店「Tea House TAKANO」高野健次氏に師事
2000年
東京都東銀座「Xiang Le中国茶サロン」工藤佳治氏に師事
2006年
静岡県掛川市「お茶処チャ茶」 小泊重洋氏に師事
2010年〜
サラリーマン(オーダー家具店店長)をしながら自宅にて月に1、2度
中国茶教室、紅茶教室、薬膳料理とお茶のペアリングなどのお茶会を開催。
レストランとのコラボレーションによりお料理とお茶のペアリングの会を企画開催
カルチャースクールにて中国茶講師を担当
個人邸へのケータリング茶会(中国茶会、台湾茶会、アフタヌーンティー、おむすびと漬物と日本茶の会など)
皆さまと「お茶の時間」を共有することを喜びとする
『志は 「うつくしく生きる」 』
清らかに、空となり無となり、自己を慎み、
他人を敬い調和しながら「茶」と向き合う。
「茶」は中国から世界中に広がりました。
緑茶も、紅茶も、烏龍茶も
元を辿れば同じツバキ科ツバキ属の常緑樹です
(椿の屋号もここから)
製茶の方法によって緑茶にも、紅茶にも烏龍茶にも変わります。
中国、台湾、日本、インド、スリランカ…
育つ土地によっても風土の差により個性があり
その土地にの環境に適合した品種があり
そこに暮らし、お茶と共に生きる生産者の想いがあり
製茶する茶師の技術と哲学があり
多様な要素によってお茶の出来上がりが変わります。
出来上がったお茶は水色も、味も、香りも
一つ一つ違うので目の前の一杯のお茶は
まさに一期一会、その時にしか味わえない。
人の一生も同じで、
その一瞬はその時しかない
「かけがえのない今を全力で精いっぱい生きること」。
私はお茶で人と人とつなぎ、清らかな思いを増幅させて
世の中をもっと美しくしたいと思っています。
美しく生きるということは
魂を輝かせ、健康であるということが大事だとも思っています。
お茶を飲むということは心と体の「健康」に深く関わりがあることだと思います
そして誰かとつながるコミュニケーションツールでもあります
「今日もよいお茶の時間を」
後藤 育世(ごとう いくよ)
エステ歴22年。リンパケア歴10年。
某大手トータル美容会社に10年勤務し、
スキンカウンセリング・
ダイエットカウンセリング・
ボディーケア・
アロマ・ファッションコーディネートなどの
内外心理的美容法のアドバイザーをする。
退社後、2006年リンパケアの資格を取得。
ヒーリングエステサロンに勤務し、
2007年レイキヒーリングの資格を取得。
リンパケアにレイキヒーリングをプラスした施術を行う。
2008年独立し、
創業塾で出会った仲間と
「癒し人YuLuLi」を結成。
ラグーナやブライダルイベントに出店する。
2010年、結婚を期に
自宅に『美と健康』をテーマにした
ヒーリングエステとお茶の時間を提供する
「椿」をオープンする。
2014年ボディートークアクセスを取得。
サロンケアに取り入れる。
その後、2人の子どもを出産し
自身の子育ての経験から
ママと子ども向けに2015年「椿の会」を立ち上げ、
ベビーマッサージと、ママ講座を月一で開催。
2016年アフタヌーンティーパーティーを開催。
ママ友3人と「憲法カフェ」を主催する。
2017年、椿の会を月2回にし
タッチケアとママケア、ファミリータッチケアで
家族のふれあいを伝える場を提供。
現在は『美と健康』をテーマに
ヒーリングリンパケア、お茶会、
アフタヌーンティーパーティーの他に
新たに食の提案をしていく予定です♪
女性の笑顔を作るお手伝い、
人と人を繋ぐ場に「椿」がなれればと思います。