「椿茶家(つばきちゃや)」
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磐田市の自宅サロンにて、夫婦で開催しております。
2018年02月26日07:00
毎回、好評いただいている〜中国茶と薬膳料理の会〜
1月も身体が喜ぶお茶と季節の養生薬膳料理を存分に愉しみました(*´∀`*)
年末年始は何かと飲んだり食べたりする季節。
1月半ばからは普段と違う食生活で疲れた胃をいたわる食事に徐々に切替が必要です♡
1月の養生薬膳料理のご紹介
・大根粥
・蓮根と人参の養生ポタージュ
・ゆず味噌ふろふき大根
・かぶの黒ごま和え
・大根菜のおかか炒め
・大根の皮と出汁ガラ昆布のあっさり炒め
・さつまいもと人参のきんぴら
・ブロッコリーの胡麻風味
・ほうれん草と豆腐のねぎ味噌風味グラタン
・ねぎとニラのチヂミ甘味噌添え



今回は胃腸を整える大根を葉や皮まで丸ごと一本使ったお料理の数々でした。
大根粥の優しい味は身体に沁み渡ります♡
ふろふき大根は旬のゆずを使った一品。冷えやむくみなど女性に嬉しい効能がたくさんのゆずをプラス。
この時期に取り入れたいお料理です。

*さつまいもと人参のきんぴらは子どもも喜ぶ一品です♪

*ほうれん草と豆腐のねぎ味噌風味グラタン

*ねぎとニラのチヂミ甘味噌添え
そして今回の中国茶は
食前に自家製のゆず茶・木柵鉄観音
*こちらは写真がなくすみません。

写真は普洱茶1979年野生大葉。
主人の秘蔵のお茶のひとつです。
年代物のお茶をその時間を感じながら愉しむ。
茶葉の種類によってはワインのように愉しむことができるのもお茶の愉しみ方のひとつです。
このお茶の茶師の想いはこちらから

今後の味の変化も愉しみです。
まさに過去と今・未来を繋ぐお茶のひとつ。
次回はいつかわかりませんが、あなたと愉しめるかもしれませんね^ ^

そしてデザートは
塩パウンドケーキと無農薬の紅玉を使った焼きりんご♡
酸味がある紅玉は焼きりんごに向いている種類です。
フレッシュとはまた違う味が楽しめます♬
お茶は宜紅紅茶(ぎこうこうちゃ) 中国の紅茶です。
お料理に合わせることにより
お茶だけで愉しむときとはまた異なるお茶を愉しめる。
ワインが肉や魚料理で赤と白を愉しむように
お茶もまた愉しむことができる。
東京時代、中国茶サロンのあるフランス料理店で主人が学んだお茶の愉しみ方のひとつです。
次回はどんなお料理とお茶に出逢うのか
愉しみでなりません。
あなたはどんなお茶が飲みたいですか?
コメント・メッセージをお待ちしています♪
椿へのご予約・お問い合わせは下記のメールフォームまたは後藤育世のFacebookメッセンジャーよりお願いいたします(*^^*)
中国茶と薬膳料理の会☆1月のレポ≫
カテゴリー │お茶会
毎回、好評いただいている〜中国茶と薬膳料理の会〜
1月も身体が喜ぶお茶と季節の養生薬膳料理を存分に愉しみました(*´∀`*)
年末年始は何かと飲んだり食べたりする季節。
1月半ばからは普段と違う食生活で疲れた胃をいたわる食事に徐々に切替が必要です♡
1月の養生薬膳料理のご紹介
・大根粥
・蓮根と人参の養生ポタージュ
・ゆず味噌ふろふき大根
・かぶの黒ごま和え
・大根菜のおかか炒め
・大根の皮と出汁ガラ昆布のあっさり炒め
・さつまいもと人参のきんぴら
・ブロッコリーの胡麻風味
・ほうれん草と豆腐のねぎ味噌風味グラタン
・ねぎとニラのチヂミ甘味噌添え



今回は胃腸を整える大根を葉や皮まで丸ごと一本使ったお料理の数々でした。
大根粥の優しい味は身体に沁み渡ります♡
ふろふき大根は旬のゆずを使った一品。冷えやむくみなど女性に嬉しい効能がたくさんのゆずをプラス。
この時期に取り入れたいお料理です。

*さつまいもと人参のきんぴらは子どもも喜ぶ一品です♪

*ほうれん草と豆腐のねぎ味噌風味グラタン

*ねぎとニラのチヂミ甘味噌添え
そして今回の中国茶は
食前に自家製のゆず茶・木柵鉄観音
*こちらは写真がなくすみません。

写真は普洱茶1979年野生大葉。
主人の秘蔵のお茶のひとつです。
年代物のお茶をその時間を感じながら愉しむ。
茶葉の種類によってはワインのように愉しむことができるのもお茶の愉しみ方のひとつです。
このお茶の茶師の想いはこちらから

今後の味の変化も愉しみです。
まさに過去と今・未来を繋ぐお茶のひとつ。
次回はいつかわかりませんが、あなたと愉しめるかもしれませんね^ ^

そしてデザートは
塩パウンドケーキと無農薬の紅玉を使った焼きりんご♡
酸味がある紅玉は焼きりんごに向いている種類です。
フレッシュとはまた違う味が楽しめます♬
お茶は宜紅紅茶(ぎこうこうちゃ) 中国の紅茶です。
お料理に合わせることにより
お茶だけで愉しむときとはまた異なるお茶を愉しめる。
ワインが肉や魚料理で赤と白を愉しむように
お茶もまた愉しむことができる。
東京時代、中国茶サロンのあるフランス料理店で主人が学んだお茶の愉しみ方のひとつです。
次回はどんなお料理とお茶に出逢うのか
愉しみでなりません。
あなたはどんなお茶が飲みたいですか?
コメント・メッセージをお待ちしています♪
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